marusato一覧

2021年1月~6月

「どうしても頑張れない人たちー」普通の人が知らない人たち、がいる。

「ニュートン式超図解最強に面白い!『統計』」この企画が素晴らしい!

「一度読んだら絶対忘れない世界史の教科書」歴史を暗記ものにしないのが素晴らしい!

「マンガ 論語と孔子』」論語のきっかけに最適です。

 

「哲学の名著50冊を一冊でざっと学べる」

哲学を広く薄く知りたい方に最適です。

 

「ポストコロナ期を生きるきみたちへ」

いろいろな人の考え方がわかります。

 

「あなたを閉じこめる『ずるい言葉』」

あなた、言っていない?

 

「ことばの「言いかえ」便利帖」

ちょっとした言葉の選び方でコミュニケーション力は違ってきます

 

「出版翻訳者なんてなるんじゃなかった」

外からはわからない翻訳業界の内情がわかります。

 

「マンション管理員オロオロ日記」

外側からは見えないマンション管理の大変さがわかります。

 

「サクッとわかる ビジネス教養  地政学」
読みやすいつくりになっています。

 

「歴史の失敗学」
失敗こそが勉強になります。

 

「失敗図鑑」」
失敗を恐れてはいけない。

2021年1月~6月

「社長が席を譲りなさい」

「日本の良心」といったら言い過ぎだろうか。

 

「やりがいのある仕事という幻想」

そう、ほとんどが勘違いなんだよなぁ。

 

 

「「ゼロ」からの心得! ドラッカーの教え 見るだけノート」
「見るだけ」がミソです。

 

「言いかえ図鑑」
ちょっとした言葉遣いが大切です。

 

「失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織」
失敗が本当の参考になります。

 

「ワークマン「しない経営」」
今、最も注目されている経営者です。


2020年01月~12月

「民衆暴力」
ときに人は悪魔になる。

 

「世の中と足並みがそろわない」
しぶとく生き残ってる芸人さんです。

 

「なぜ、健康法は効かないのか」
あやしい情報に惑わされないように。

 

「怒らない人が人生10倍得をする」
そうなんだよなぁ…。

 


「自分のことは話すな」
コミュニケーションのテクニックです。

 

「ペルソナ 脳に潜む闇」
著者が自分について語っています。

 

「おとなになるのび太たちへ」
感じ方は人それぞれかな

 

「14歳の君へ」 池田ワールドをご堪能ください。

「41歳からの哲学」 週刊新潮の連載記事をまとめたものです。

 

なかったことにしてはいけない。

 

うやむやにさせてはいけない。

 

コミュニケーションスキルの大切さ。

大手マスコミが自ら記者クラブを改革しないと…。

&

そうなのか。悲しい…。

 

親は選べないのですから、親に縛られてはいけない。

これもコミュニケーション力のひとつです

 

実は前に紹介したのですが、今売れているそうなので再掲です。

 

日本人の脳はそういうふうにできている…。

 

あなたの「痩せたい願望」はコントロールされているかも…

 

著者は、元コピーライターです。

 

著者は40年以上前から、若者の心の拠り所でした。

 

心が疲れたときにどうぞ

何気ない動きに本性が表れます。

 

近近代史の勉強になります!

攻めるときより撤退するほうが難しい

社会勉強になります。

 

教育って大事ですよね。

 

みんな、同じなんだなぁって、思った。

2020年01月~12月

「今さら聞けない仕事の超基本」
基本はいつも大切です。

 

「まんが図解 倒産のすべて」
今の時代、倒産は他人事ではありません。

 

「世界一楽しい決算書の読み方」

基本をおさえるのに最適です。

 

 

「部長ってなんだ!」<br />
&nbsp;プライベートを犠牲にした話が書いてあります。W

 

 

「反省記」
40歳くらい以上の人には思い出深い人です。

 

末端の現場はツライよ!
「マンション管理員オロオロ日記」
傲慢な住民は大変だよ!

 

「交通誘導員ヨレヨレ日記」
現場はつらいよ。

「派遣添乗員ヘトヘト日記」現場はつらいよ。

コピーライターのように思いますが、放送作家の方です。

 

時代の変化が速いから。でも、仕事に従事しているのは人間です。

 

成功話よりも失敗話のほうが参考になります。

 

足を大地につけて考えましょう。
度胸と覚悟と精神的タフネスさも必要です。

 

著者は「困った人」が得意です。


古典に勝るビジネス書はありません。

 

当の上司が気付いていないのが、問題です。

仕事にしばられては「本末転倒」です。


人生のほとんどは仕事に費やしているのです。

 

この方は持ち帰り弁当の創業メンバーなのです。
僕、思ってました…。

 

ドラッカー先生は最高です!

経済をとてもわかりやすく説明しています。

繁盛に不思議あり、倒産に不思議なし。

わかりやすいです。

保険を販売する側の情報に惑わされないで!
働く側の経営者像を突き詰めているエリート、という感じです。

 

もっと早く出していてもよかったのに。

 

テクニックを身に着けておくと、精神的に楽です。

9月~

若いビジネスマンに参考になります。

周りに振り回されないことが大切です。

なにごとも基本が大切です。

サンドイッチマンじゃないけれど…。

労働者の視点に立った提言をしている二人です。

ボク、同感!

 

前兆がわかれば、対応の仕方もわかるというものです。

 

古来より、絶対倒産しない企業なんて、ありませんから。

成功した理由は誰しも語りたがりますが、失敗からこそ核心が見えてくる。

古典的働き方とはおさらばすべきです。

時代は移り気けりないたずらに。

9月~12月

そうだ!そうだ!

心療内科の闇、です。

理不尽な対応をされて傷ついては自分が損をします。

子育ては親にかかっています。

著者は時代のポイントを掴むのがうまい。

普通の人ではわからない世界がある。

かつて「よのなか科」を提唱した民間出身の校長がいましたが、どこか評論家ふうで薄っぺらな印象がありました。この校長さんには裏付けと覚悟があるように感じます。

今からわかっていることだから。

知っていそうで、意外に知らない三国志。

中高年には懐かしい。
でも、普通のおじさんの夢。

2019年~2020年

2001年の本ですが、タイトルに「お金」とありますが、人生論といえそうです。

 

著者は、出版社を変えて同じ内容を訴えています。

著者がこれほど言うのだから…。

 

経済をとてもわかりやすく説明しています。

 

社会人ならこれくらい読んでおかなくちゃ。