一般の本一覧

9月~12月

そうだ!そうだ!

心療内科の闇、です。

理不尽な対応をされて傷ついては自分が損をします。

子育ては親にかかっています。

著者は時代のポイントを掴むのがうまい。

普通の人ではわからない世界がある。

かつて「よのなか科」を提唱した民間出身の校長がいましたが、どこか評論家ふうで薄っぺらな印象がありました。この校長さんには裏付けと覚悟があるように感じます。

今からわかっていることだから。

知っていそうで、意外に知らない三国志。

中高年には懐かしい。
でも、普通のおじさんの夢。

5月~8月

最近のメディアが危機に瀕していると感じている人は多いはずです。

この前ちょっと筑紫さんを思い出したので…。

社会部記者だからこそ見えるものがあります。

マスコミに対する見方を考えるきっかけになれば…。

勇気を持って逃げましょう

弱者の気持ちの奥深くを描く作家です。

視点というか、発想が糸井さんです。

発想と視点が素晴らしいですが、出版社が自費出版で有名なところなのが気になります。

発想と視点が素晴らしいですが、出版社が自費出版で有名なところなのが気になります。

人生、死ぬまで勉強だぜ!

いろいろな意見はあると思いますが、僕は素直に「すごい!」と感じました。

今から40年くらい前に読んだんだぁ。

この本に出会ったときも、感動したなぁ。もう著者はいないんですけど…。ガンで50才前にお亡くなりになっています。

4月28日

法律は本当に難しく、また警察が常に正しいとは限らないんです。

琴線に触れる言葉が満載です。

4月~6月

著者のヤマザキさんはかなり破天荒な人生を送っていますが、その大元はお母さんにあったのですね。



3月3日

最近、本屋さんで談志師匠の本を見かけることが多いのです。