一般の本一覧

2023年7月~

我慢して生きるほど人生は長くない
自分の人生は、自分で決めましょう。

 

 

反応しない練習
いちいち反応していたら疲れちゃいます

 

 

どんな相手も味方になる 感じのよい伝え方
伝え方って大事ですよぉ。

 

 

 

 

 

 

「50代で一足遅れてフェミニズムを知った私がひとりで安心して暮らしていくために考えた身近な政治のこと」

この前、武田砂鉄さんのラジオに出ていたので、紹介します。

「見るだけで語彙力アップ! 大人の「モノの言い方」ノート」見やすいので、頭に残りやすいです。

 

 

「気づかいの壁 ーー 「気がつくだけの人」を「気が利く人」に変える、たった1つの考え方」

これもコミュニケーションについてですが、気遣いという視点がいいです。

 

 

「誰とでもラクに話せるコツ 101 」

簡単そうで難しいコミュニケーション力。解消のきっかけに最適です。

 

 

「これで死ぬ アウトドアに行く前に知っておきたい危険の事例集」

タイトルの妙ですね。

 

 

「さりげなく品と気づかいが伝わる ちょい足しことば帳」

ちょっとした一言であなたの印象が変わります

 

 

「かえし言葉のフレーズ事典」

コミュニケーションに困っている人。役に立ちますよ。

 

 

「決定版!大人の語彙力 敬語トレーニング125 」

いい年をした僕が苦手なので…。

 

 

「奨学金、借りたら人生こうなった」

奨学金のリスクも知っておきましょう。


2023年1月~

「気疲れがスーッと消える 繊細な人の話し方」

繊細な人ほど、人間関係に疲れます。

 

 

「かえし言葉のフレーズ事典」

コミュニケーションに自信のない方、どうぞ。

 

 

「“歪んだ法”に壊される日本 事件・事故の裏側にある「闇」」

法律は完璧ではありません。

 

「リスクに備える最新情報版 大学生が狙われる50の危険」

 

 

「未来の年表 合本版」

具体的に提示されていますのでわかりやすいです。

 

 

「考える。動く。自由になる。-15歳からの人生戦略」

著者は公立中学校の校長だった方で、硬直した学校システムを改革した方です。

 

 

「「能力」の生きづらさをほぐす」

能力ってなんだろ。

 

 

「道をひらく言葉: 昭和・平成を生き抜いた22人」

魅力的な人たちの言葉の数々です。

 

 

「気にしない習慣」

できそうでできない『気にしない』です。

 

 

「あなたが子どもだったころ」

かなり前の本ですが、名著です。

 

 

「いい言葉は、いい人生をつくる」

たかが「言葉」、されど「言葉」です。

 

 

「たった一言で人生が変わるほめ言葉の魔法」

褒められて伸びるタイプの人は多いです。

 

 

「解きたくなる数学」

「品格語辞典」ちょっとした言葉の使い方で品格を上げることができます。


2022年7月~

「いつもの言葉があか抜ける オトナ女子のすてきな語彙力帳」

ちょっとした言葉遣いがコミュニケーション力を高めます。

 

 

「気配りが9割」

永田町の気配りは並大抵ではありません。

 

 

「知識ゼロからわかる! そもそも民主主義ってなんですか?」

今にも崩壊しそうな民主主義ですが、そうならないために勉強しましょう

 

 

「「勉強法のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。」

自分に合う方法を取り入れましょう。

 

 

「神様のいる家で生まれました~宗教2世な私たち~」

子どもは親を選べないのが不条理です。

 

 

「俺には俺に生き方がある」

昭和の悩める学生がお世話になった著者です。

 

 

「父から子へ伝えたい戦争の歴史」

戦争へ進むまでを知っていると未然に防げます。

 

 

「あなたの強さは、あなたの弱さから生まれる」

現場を知っているお医者さんです。

 

 

「復活への底力」

僕は以前からこの方を尊敬しているのですが、口先だけではないことを示してくれている本です。

 

 

「20歳の自分に教えたい現代史のきほん」

ビジネスにおいても、一般教養は大切です。

 

 

「いい人をやめたほうが好かれる」

著者は40年以上前から若者の心の支えでした。


2022年1月~

「私は真実が知りたい」

忘れられないことに協力する意味で、紹介します。

 

「87歳、古い団地で愉しむ ひとりの暮らし」

いろいろな生き方があります。
 

 

「13歳からの地政学」

「地政学」というよりも、「一般教養」といった感じで、わかりやすいです。

 

 

「流れる星は生きている」

敗戦時における一般庶民の苦難の現実です。

 

 

「ルポ・収容所列島: ニッポンの精神医療を問う」

空恐ろしい内容で、もっと世の中に知られるべき本です。

 

 

「ものの見方が変わる 座右の寓話」

「そうかぁ」とか「へぇ」とか「なるほど」と思わせる本です

 

 

「できる大人のモノの言い方大全 LEVEL2」

ちょっとした言葉遣いで人間関係は違ってきます 2。

 

 

「できる大人のモノの言い方大全」

ちょっとした言葉遣いで人間関係は違ってきます。

 

 

「小さな悟り」

悟りは身近なところにあります。

 

 

「叱る依存がとまらない」

親子関係、組織など誰にでも心当たりがあるのではないでしょうか。

 

 

「イワンの戦争」

現在ロシアは世界から非難されていますが、国民一人一人が国家から自立することが大切です。

 

 

「AI監獄 ウイグル」

国際社会が無関心ではいけない。

 

 

「いつまでいい人を続けるの?」

やっかいな人の対処法

 

「日本人の宿題」

平和は空から降ってくるのではありません。きちんと向き合うことが大切です。

 

「デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場」
僕は、マスコミに殺されたと思っているのですが、言い過ぎでしょうか。

 

「自分の構造」

今から40年以上前に若者の心を掴んだ著者なのですが、この前行った本屋さんで販売に力を入れているようでした。

 

 

「安心感」
今から40年以上前に若者の心を掴んだ著者なのですが、この前行った本屋さんで販売に力を入れているようでした。

2021年7月~

「一度読んだら絶対に忘れない日本史の教科書 」

社会人でも勉強になりますよ。

 

 

「一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書」

社会人でも勉強になりますよ。

 

 

「活きる悪知恵」

西原さんの意見は、具体的に心にストンと落ちます。

 

 

「小泉進次郎 福田達夫 」

どちらも政治家のエリートですが、骨っぽいところがあるのが、共通点です。
それよりも興味深いのは、これを書いたのがあの政治評論家の田崎さんなんですよねぇ。

 

 

「出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記」

翻訳業界というよりも、出版業界の理不尽さが書いてあります。

 

 

「ケアマネージャーはらはら日記」

ケアマネージャーの実態を知ることができます。

 

 

「続多分そいつ今ごろパフェとか食ってるよ」

他人に勝手に心を振り回されては損です。

 

 

「多分そいつ今ごろパフェとか食ってるよ」

他人に勝手に心を振り回されては損です。

 

 

「漫画 サピエンス全史 人類の誕生編」

漫画なので読んでみました。ただし、絵が外国の方向きです。

 

 

「サクッとわかる ビジネス教養 宗教と世界 (サクッとわかるビジネス教養)」

初心者にわかりやすい。

 

 

「グルメぎらい」

僕も嫌いなもので…。

 

 

「ハダカの東京都庁」

タイムリーな本」という感じです。それにしても出版の自由を満喫できる日本を大切にしなければ。

 

 


2021年1月~6月

「どうしても頑張れない人たちー」普通の人が知らない人たち、がいる。

「ニュートン式超図解最強に面白い!『統計』」この企画が素晴らしい!

「一度読んだら絶対忘れない世界史の教科書」歴史を暗記ものにしないのが素晴らしい!

「マンガ 論語と孔子』」論語のきっかけに最適です。

 

「哲学の名著50冊を一冊でざっと学べる」

哲学を広く薄く知りたい方に最適です。

 

「ポストコロナ期を生きるきみたちへ」

いろいろな人の考え方がわかります。

 

「あなたを閉じこめる『ずるい言葉』」

あなた、言っていない?

 

「ことばの「言いかえ」便利帖」

ちょっとした言葉の選び方でコミュニケーション力は違ってきます

 

「出版翻訳者なんてなるんじゃなかった」

外からはわからない翻訳業界の内情がわかります。

 

「マンション管理員オロオロ日記」

外側からは見えないマンション管理の大変さがわかります。

 

「サクッとわかる ビジネス教養  地政学」
読みやすいつくりになっています。

 

「歴史の失敗学」
失敗こそが勉強になります。

 

「失敗図鑑」」
失敗を恐れてはいけない。

2020年01月~12月

「民衆暴力」
ときに人は悪魔になる。

 

「世の中と足並みがそろわない」
しぶとく生き残ってる芸人さんです。

 

「なぜ、健康法は効かないのか」
あやしい情報に惑わされないように。

 

「怒らない人が人生10倍得をする」
そうなんだよなぁ…。

 


「自分のことは話すな」
コミュニケーションのテクニックです。

 

「ペルソナ 脳に潜む闇」
著者が自分について語っています。

 

「おとなになるのび太たちへ」
感じ方は人それぞれかな

 

「14歳の君へ」 池田ワールドをご堪能ください。

「41歳からの哲学」 週刊新潮の連載記事をまとめたものです。

 

なかったことにしてはいけない。

 

うやむやにさせてはいけない。

 

コミュニケーションスキルの大切さ。

大手マスコミが自ら記者クラブを改革しないと…。

&

そうなのか。悲しい…。

 

親は選べないのですから、親に縛られてはいけない。

これもコミュニケーション力のひとつです

 

実は前に紹介したのですが、今売れているそうなので再掲です。

 

日本人の脳はそういうふうにできている…。

 

あなたの「痩せたい願望」はコントロールされているかも…

 

著者は、元コピーライターです。

 

著者は40年以上前から、若者の心の拠り所でした。

 

心が疲れたときにどうぞ

何気ない動きに本性が表れます。

 

近近代史の勉強になります!

攻めるときより撤退するほうが難しい

社会勉強になります。

 

教育って大事ですよね。

 

みんな、同じなんだなぁって、思った。