経済・金融の本一覧

2023年1月~

 

経済評論家の父から息子への手紙: お金と人生と幸せについて
僕の好きな、信頼していた評論家だったのですが、
先日残念ながらお亡くなりになりました。

 

 

「きみのお金は誰のため: ボスが教えてくれた「お金の謎」と」

金融についてほかの本とは違った視点で教えてくれます。

 

 

「この保険、解約してもいいですか?」

この著者はずっと保険の問題点を指摘してきた信頼のおける方です。

 

 

「資産形成の超正解100」

タイトルがとっつきにくい印象がありますが、内容は丁寧でわかりやすいです。


2022年7月~

「「国の借金は問題ない」って本当ですか?〜森永先生!経済ど素人の私に、MMTの基本を教えてください。」

疑問ですよねぇ。

 

 

「20歳の自分に教えたいお金のきほん 」

金融知識って、どんな業界にいても大切です。


2021年7月~12月

 

 

「会計の地図」
とてもわかりやすいです。

 

 

「資源争奪の世界史」こういう視点で世界史をみると理解しやすいかも…。

 


2021年1月~6月

「お金の大学」

生きていくうちに金融の知識って大切ですよ。

 

「あなたのおウチの埋蔵金」

金融というか、年金や保険に対する考え方を丁寧に説明しています。

 

「アパート経営はするな!賃貸経営の落とし穴」
いつの時代も、勘違いする人がいます。

 

「ずさんな家計を整えました」
家計を管理していない家庭って意外に多いんです。

 

「父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。」
題名のとおりです。

2019年~2020年

2001年の本ですが、タイトルに「お金」とありますが、人生論といえそうです。

 

著者は、出版社を変えて同じ内容を訴えています。

著者がこれほど言うのだから…。

 

経済をとてもわかりやすく説明しています。

 

社会人ならこれくらい読んでおかなくちゃ。